1958-10-23 第30回国会 衆議院 地方行政委員会 第6号
島教授にいたしましても、立教大学の藤田教授にいたしましても、いろいろ具体的な町村合併後における現象をとらえて、政府にそういう意図があるのじゃないか、そして政府機関の下請機関としての立場に追い込もうとしておるのではないか、ということがいわれておるのでありますけれども、私は、こういう学者をもやはりそうした委員に任命されて、十分今日における地方自治体の問題、財政の問題、行政の問題に対する討議をされることを期待いしたしております
島教授にいたしましても、立教大学の藤田教授にいたしましても、いろいろ具体的な町村合併後における現象をとらえて、政府にそういう意図があるのじゃないか、そして政府機関の下請機関としての立場に追い込もうとしておるのではないか、ということがいわれておるのでありますけれども、私は、こういう学者をもやはりそうした委員に任命されて、十分今日における地方自治体の問題、財政の問題、行政の問題に対する討議をされることを期待いしたしております
この点今後の気象測定の上に少なからざる貢献をすることを期待いしておる次第であります。ただ運輸省所管の気象関係員につきましても、今後あらゆる機会におきまして充実して行きたい、又設備を完備して行きたいと考えておる次第であります。
遠からず何らか実現の方法を決定し得ると、実は期待いしておるような次第であります。 なお二十七年度についてのお話でありますが、二十七年度は今日予算として国会に提出いたしておるものは、百四十億の見返資金を船舶建造に充当するということに相成つております。